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「やっぱり…記憶失ってないじゃん…嘘、下手、だなぁ……!」 【名前】 オウルハザードスマッシュ 【読み方】 おうるはザーどすまっしゅ 【声/俳優】 吉村卓也 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第19話「禁断のアイテム」 【分類】 ハザードスマッシュ 【特色/力】 索敵能力、飛行能力 【モチーフ】 フクロウ、ドローン? 【詳細】 ハザードトリガーによる特殊強化を受け入れたオウルハードスマッシュの強化態。 ハードスマッシュを超えたハザードスマッシュと呼ばれるスマッシュのさらなる強化個体であり、 急激なハザードレベルの上昇に伴い体色が黄色をベースとしたものから黒に塗り替わり、飛行速度の上昇や装甲強度が向上したことで高い近接戦闘能力を手に入れた。 しかし生身にハザードトリガーの力を使ったためその代償も極めて重く、一度でも倒された場合肉体が消滅してしまうという危険性を有する。 ハザードトリガーの使用は一海がはねのけていたものの、スクラッシュドライバーを使うクローズチャージの能力にハードスマッシュの力では対処できないと判断した三羽ガラスが彼に内緒で使用。 大幅にパワーアップを果たしたが、スクラッシュドライバーの副作用によりどんどん好戦的になり、比例してスペックも上がり続けているであろうクローズチャージの相手では、やはり一歩劣る形で追い込まれてしまう。 第21話で東都が西都に対し大規模な侵攻作戦を開始したことを受けて他のメンバーと共にガーディアンらの進軍を止めるため戦闘を開始する。 侵略を止めることと、精神状態が暴走しつつある龍我を助けるため「禁断のアイテム」ことハザードトリガーの使用に踏み切ったビルドは、 ラビットタンクハザードフォームに変身。 だがハザードトリガーに格納された強化剤の影響で暴走を始め、キャッスルハザードスマッシュと共に致命的な攻撃を受けるも、消滅寸前で変身を解除したため何とか生き延びることが出来た。 しかし逃げられなかったスタッグハザードスマッシュは暴走したビルドの必殺技を受けて消滅。 にも関わらず暴走していた間の記憶がない戦兎に対し強い敵意を向けていた。 グリスとビルドの代表戦が決着した後は北都に戻っていたが、そこに西都が攻め込んできたため、エンジンブロス、リモコンブロスを相手にスマッシュに変身して撃退しようとするも、 難波チルドレンとして長期間戦闘訓練を受け続けていた彼らの力量は自分を上回るものであり、彼らの攻撃で致命傷を受け、 助けに来たグリスと共にその場から飛び去るも撃墜され、最後はリモコンブロスの必殺技からグリスをかばい限界を迎える。 そしてドッグタグを一海に渡し、「青ちゃんと、向こうで見守ってますから」と言い残し粒子化して消滅した。 【余談】 スーツはオウルハードスマッシュのリペイントと思われる。 後にカラーリングを変更してオウルロストスマッシュとして登場するが、変身者は皮肉にも一海を始めとした三羽烏を戦争に駆り出した北都首相の多治見喜子であった。
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ボールを上から相手のコートに強く叩きつけるショット。 基本的にはサービス?と動作は共通するが、 サービスと異なり、弓を引くように、あるいは肩口にラケットを担ぐようにコンパクトにテークバックするとよいと言われている。 スマッシュに関連する記事 グラウンドスマッシュ? ジャンピングスマッシュ? ダンクスマッシュ?
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種類:物理攻撃 習得可能クラス:I(Lv10以上) 消費:MP7 対象:1セル以内のPC/NPC ディレイ:2秒 属性: 効果:ダメージ+15上乗せ 備考: 命中率は装備している武器に依存し、物理攻撃力にダメージ+15が上乗せされる。 キーリンクは魔法攻撃のため、ダメージの上乗せは適用されない。 射程が1セルと短いが、弓などの遠距離装備でも(1セルであれば)使用可能。 武器の命中率にスマッシュの命中率も比例する。 MPが余るのであれば、殲滅アップの為にも積極的に使いたい魔法である。 関連項目: アームブレイカー
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【名前】 スマッシュ 【読み方】 すまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【名前の由来】 打ち壊す、粉砕する(英:Smash) 【詳細】 『仮面ライダービルド』に登場する怪人の総称。 ネビュラガスという地球には存在しないはずのガス成分を人間に摂取させることで特殊な細胞分裂を引き起こし作り出す存在であり、当初は東都のみに確認される謎の存在だった。 スマッシュフルボトルなる変身用アイテムもある。 近年の仮面ライダー作品では珍しい明確な「改造人間」で、ガスを摂取した人間のハザードレベルに応じてある程度戦闘力が変化する。 だが異常な細胞分裂を故意に引き起こし、スマッシュになれる人間は限られており、レベル1の人間はスマッシュに変化できても肉体が耐えられず消滅、さらにスマッシュ態が倒されるとそのまま死亡してしまう。 怪人態になれたスマッシュはハザードレベル2以上とされるが、それでも追加でネビュラガスを投与されたり、短期間に大量のネビュラガスを摂取すると、多少の耐性を持っていたとしても暴走し、人間に戻れたとしても記憶が無くなるなどの後遺症が残る可能性が高い。 東都で確認されるタイプは共通してメカニカルな意匠を持ち、「〇〇スマッシュ」という名称で統一されている。 基本的に言葉は話さずに唸り声だけを上げるだけで知性のようなものは見られない。 また強化体は「ハザード」という名称が追加され、体色が黒く変化する。 スマッシュにされたことで自我はほとんど残されていないが簡易的な命令は聞くようで、「無差別な行動」かと言えばそうでもない模様。 ファウストが人体実験を行い作り出しているが、用意される人間は刑務所に服役していたりする犯罪者であり、そういった人間を調達しても表沙汰にならないようファウストが裏で手を回している。 ハザードレベルが個人個人で異なることからそのスマッシュの戦闘力もまた上下が激しく、通常武器で制圧されかかることもあれば、スマッシュとしての特性を活かして仮面ライダーを苦戦させる個体も作られる。 仮面ライダーがエンプティフルボトルを使いスマッシュの「成分」を抜き取ることで元の人間に戻れるが、スマッシュになっていた間の記憶は存在しない。 上述の通りさらにガスを摂取することで失われる記憶の範囲は増大し、最悪家族の記憶さえ無くしてしまう人物もいた。 東都のみで確認されているとされていたが、それがファウストが作り出している通常のスマッシュのみで、北都では自我を失わず更にスマッシュより強いハードスマッシュ、ハザードスマッシュという強化改良型が登場。 実際は生物兵器として研究が他の都市でも行われており、スカイウォールを超えて日本全土に影響力を持つ難波重工が裏で援助をしていた。 第30話では難波重工がクローン技術で作り出したクローンスマッシュが登場している。 こちらは素体の痛覚が遮断され文字通り死ぬまで戦い続ける人形である上に、ボディフレームが強化されたことで性能の底上げが行われ、ベースのスマッシュの4倍もの戦闘力を得るに至った。 スマッシュの怪人化は本来失敗作。 理想としてはネビュラガスを摂取しても外見的な変化を発生させず超人化する事のようで、仮面ライダービルドのシステムも、ネビュラガス事などを軍事兵器として利用する「プロジェクト・ビルド」に基づくものだった。 つまり桐生戦兎、及び万丈龍我は数少ない成功例といえる。 双方ともに戦いを重ねることで順調にハザードレベルを上げており、特に龍我は短期間で急上昇させ、レベル3からしか使えないビルドドライバーを用いて仮面ライダーに変身する能力を獲得した。 ライダーシステム以外では最上魁星が開発したカイザーシステム、及び葛城がそれをベースに改良したトランスチームシステム、 カイザーシステムを改良しさらなる強さを得た改良型のカイザーシステムと言った、人体を生物兵器とするシステムはいくつか登場している。 また「禁断のアイテム」こと葛城巧が開発したハザードトリガーを使えば短期間で急激なハザードレベルの上昇が可能な反面、仮面ライダーはともかく、 スマッシュに使えば大幅なパワーアップが可能なものの、倒されると肉体の消滅=死という甚大なデメリットをもたらす。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは珍しく「改造人間」に分類される怪人となる。 人間が変貌した存在としては元からそういう人種だったグロンギ、進化の結果異形の姿を手に入れたオルフェノクなどが存在する。 「元々は普通の人間ながら悪の組織に拉致され、改造を受けた結果怪物に変貌する」という点で言えば、平成仮面ライダーシリーズでは初となる。 「スマッシュ」という名称の名付け親は不明だが、粉砕するや壊すを意味する英単語である。 何を目的に作り出されているのか不明な上、東都だけに出現する模様。 スーツは下半身が2種類存在し、上半身だけを新規で製造した上で下半身と組み合わせる(『仮面ライダーキバ』のファンガイアのスーツのような改造前提の構成の模様)。 登場するライダー、ビルドのトライアルフォームを含めたビルドのフォーム数が膨大な数に登るためリペイントや改造されたスマッシュが非常に多い。
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【名前】 キャッスルハードスマッシュ 【読み方】 きゃっするはーどすまっしゅ 【声】 栄信 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第16話「兵器のヒーロー」 【分類】 スマッシュ/ハードスマッシュ 【モチーフ】 城塞 【特色/力】 砲撃能力、堅牢な防壁 【詳細】 城塞をモデリングして生み出された怪物。 変貌者は北都三羽ガラスの赤羽。 東都とのパンドラボックスを巡る全面戦争を画策する北都勢力が送り込んだスマッシュの上位種、ハードスマッシュの1体。 スマッシュと違いフルボトルを使い変身、変貌者はキャッスルフルボトルを用いる。 【キャッスルハザードスマッシュ】 ハザードトリガーによる処置でパワーアップした強化形態。 一部が黒くなっている。
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【名前】 スマッシュ 【読み方】 すまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 敵怪人 【名前の由来】 打ち壊す、粉砕する(英:Smash) 【詳細】 『仮面ライダービルド』に登場する怪人の総称。 ネビュラガスという地球には存在しないはずのガス成分を人間に摂取させることで特殊な細胞分裂を引き起こし作り出す「改造人間」。 当初は東都のみに確認される謎の存在だった。 近年の仮面ライダー作品では珍しい明確な「改造人間」であり、ガスを摂取した人間のハザードレベルに応じてある程度戦闘力が変化する。 だが異常な細胞分裂を故意に引き起こすためスマッシュになれる人間は限られており、レベル1の人間はスマッシュに変化できても肉体が耐えられず消滅、 さらにスマッシュ態が倒されるとそのまま死亡してしまう。 そのため、怪人態になれたスマッシュはハザードレベル2以上とされるが、それでも追加でネビュラガスを投与されたり、短期間に大量のネビュラガスを摂取すると、 多少の耐性を持っていたとしても暴走し、人間に戻れたとしても記憶が無くなるなどの後遺症が残る可能性が高い。 東都で確認されるタイプは共通してメカニカルな意匠を持ち、「〇〇スマッシュ」という名称で統一されている。 基本的に言葉は話さずに唸り声だけを上げるだけで知性のようなものは見られない。 また強化体は「ハザード」という名称が追加され、体色が黒く変化する。 スマッシュにされたことで自我はほとんど残されていないが簡易的な命令は聞くようで、「無差別な行動」かと言えばそうでもない模様。 ファウストが人体実験を行い作り出しているが、用意される人間は刑務所に服役していたりする犯罪者であり、 そういった人間が実験で命を落としても表沙汰にならないようファウストが裏で手を回している。 ハザードレベルが個人個人で異なることからそのスマッシュの戦闘力もまた上下が激しく、通常武器で制圧されかかることもあれば、 スマッシュとしての特性を活かして仮面ライダーを苦戦させる個体も作られる。 仮面ライダーがエンプティフルボトルを使いスマッシュの「成分」を抜き取ることで元の人間に戻れるが、スマッシュになっていた間の記憶は存在しない。 上述の通りさらにガスを摂取することで失われる記憶の範囲は増大し、最悪家族の記憶さえ無くしてしまう人物もいた。 またその効果を期待して口封じのためにスマッシュにされた人物も登場している。 東都のみで確認されているとされていたが、それがファウストが作り出している通常のスマッシュのみであり、 北都では自我を失わずさらにスマッシュより強いハードスマッシュ、ハザードスマッシュという強化改良型が登場。 実際は生物兵器として研究が他の都市でも行われており、スカイウォールを超えて日本全土に影響力を持つ難波重工が裏で援助をしていた。 第30話では難波重工がクローン技術で作り出したクローンスマッシュが登場している。 こちらは素体の痛覚が遮断され文字通り死ぬまで戦い続ける人形である上に、ボディフレームが強化されたことで性能の底上げが行われ、 ベースのスマッシュの4倍もの戦闘力を得るに至った。 …なお、スマッシュの怪人化は本来失敗作である。 理想としてはネビュラガスを摂取しても外見的な変化を発生させず超人化することのようで、 仮面ライダービルドのシステムも、ネビュラガス等を軍事兵器として利用する「プロジェクト・ビルド」に基づくものだった。 つまり桐生戦兎、及び万丈龍我は数少ない成功例といえる。 双方ともに戦いを重ねることで順調にハザードレベルを上げており、特に龍我は短期間で急上昇させ、 レベル3からしか使えないビルドドライバーを用いて仮面ライダーに変身する能力を獲得した。 ライダーシステム以外では最上魁星が開発したカイザーシステム、及び葛城がそれをベースに改良したトランスチームシステム、 そしてカイザーシステムを改良しさらなる強さを得た改良型のカイザーシステムと言った、人体を生物兵器とするシステムはいくつか登場している。 また「禁断のアイテム」こと葛城巧が開発したハザードトリガーを使えば短期間で急激なハザードレベルの上昇が可能な反面、仮面ライダーはともかく、 スマッシュに使えば大幅なパワーアップが可能なものの、倒されると肉体の消滅=死という甚大なデメリットをもたらす。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは珍しく「改造人間」に分類される怪人となる。 人間が変貌した存在としては元からそういう人種だったグロンギ、進化の結果異形の姿を手に入れたオルフェノクなどが存在する。 しかし、「元々は普通の人間ながら悪の組織に拉致され、改造を受けた結果怪物に変貌する」という点で言えば、平成仮面ライダーシリーズでは初となる。 悪の組織がばら撒くアイテムを使い、怪人に変身する作品は『仮面ライダーW』である。 2つの成分を一つの力として扱う、怪人と仮面ライダーのパワーソースが同一、ビルドのデザインなど、『W』を意識したかのような設定も見られる。 「スマッシュ」という名称の名付け親は不明だが、粉砕するや壊すを意味する英単語である。 スーツは下半身が2種類存在し、上半身だけを新規で製造した上で下半身と組み合わせる(『仮面ライダーキバ』のファンガイアのスーツのようなタイプ)改造前提の構成の模様。 登場するライダー、そしてビルドのトライアルフォームを含めたビルドのフォーム数が膨大な数に登るためリペイントや改造されたスマッシュが非常に多い。
https://w.atwiki.jp/sumassyumousou/pages/34.html
第1話「大混乱」 俺「あぁ、スマブラは楽しいなぁ。」 俺「新作でイカちゃん参戦決定だし、最高スギィ。」 俺「はぁーあ、テレビでも見るかぁ。」 俺「・・・・・はぁ、大して面白いこともねぇなぁ。」 俺「しゃーない、もう寝るか。」 -----寝室----- 俺「おや・・・す・・・みぃ。」 俺「zzz」 -----俺の夢の中----- 俺「zzz・・・・・あ、あれ?」 俺「ここは、どこだ?」 俺「辺り一面真っ白だ。」 俺「まるで精神と時の部屋みたいだな。」 俺「おーい!誰かいないのかー!」 俺「誰もいないのか?」 ???「・・・・た」 俺「え?」 俺「だれかの、声?」 ???「・・・・この・・・・なた」 俺「だんだんと、はっきり聞こえてくる。」 ???「・・・そこの・・・・・・あなた」 俺「?そこのあなたって、俺のことか?」 ???「・・・・・そうよ!あなた!」 俺「どこから、声がするんだ?」 ???「私の姿は、あなたには見えないわ!」 俺「どういうことだ?」 俺「俺はどこにいるんだ?」 ???「今から、ファンタジーチックな話をするから、ショック死しないように聞いてね。」 俺「見えない女が語りかけてくる時点でファンタジーだから安心しろ。」 ???「それもそうね。え~っと、まずはここがどこかだったね?」 俺「ああ、そうだ。」 ???「あなたがいるところはね、夢の中よ。」 俺「夢?いったい誰の?」 ???「あなたよ。他に質問はある?」 俺「俺の夢かぁ。うーん、・・・・あ!そういやおまえは誰なんだ?」 ???「私?私は絶対神様にお使いする天使、アールよ。」 第1話 完 第2話「大仰天」 俺「天使って・・俺は選ばれし物かよ。」 アール「まぁ、あながち間違ってないわね。」 俺「まじかよ!」 俺「で、俺が何で選ばれたんだ?」 アール「それはね…」 俺(コクリ) アール「あなたがゲーム・漫画・アニメにとてつもなく知り尽くしているからよ。」 俺「俺が?んなわけ…」 アール「あなた自覚してないんでしょう?自分が世界的それらを知り尽くしているという事を。」 俺「お、俺が?」 俺「ま、待て次の質問だ。俺は何に選ばれたんだ?」 アール「はぁ~、あなたほんとはわかってるんでしょ?もちろん世界を救うのよ。」 俺「はぁ、俺が世界を救う?そんなの出来っこないだろ!」 アール「あたりまえじゃない、あなたのその貧弱な体で世界が救えるわけないじゃない。」 俺「そんなはっきりと言うなよ。じゃあ、どうやって世界を救うんだよ。」 アール「そんなの簡単よ、あなたにステータスを振ればいいのよ。って言っても私じゃ限界があるけどね。」 俺「ステータス?どういうことだ?」 アール「そうよ、ゲームでよくあるでしょ?」 俺「あ、ああ。」 アール「そしてあなたに振るステータスは10個!」 アール「まず最初に、体力。」 アール「あなたが受けていいダメージの量よ。」 俺「ダメージの概念もあるのか。」 アール「次に魔力。」 アール「あなたが繰り出す攻撃に必要な物よ。」 俺「まさに王道ファンタジーだな。」 アール「そして攻撃力・防御力。」 アール「これは説明しなくてもいいわよね?」 俺「ああ。」 アール「次に破壊力。」 俺「破壊力?」 アール「うん。破壊力はあなたがものに与えられるダメージ量よ。」 アール「後は、回復力。」 アール「これはあまり関係ないわね、仲間を回復させたときに回復する量よ」 俺「仲間もいるのか。」 アール「次に速度」 俺「これはわかるぜ!」 アール「おk。」 アール「あとは、回避率・奇跡率・限界突破力だけど・・・・・」 アール「あとは全部このスマペディアに乗ってるわ。」 俺「これか?」 スマペディア「こんにちは、あなたをサポートする、スマペディアです。」 俺「うお!しゃべった!」 アール「あら時間が来てしまったわ。バイバイ!がんばって!」 俺「つぉい!わけわかんねぇよ!」 俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!」 第2話 完 第3話「大参戦」 -----謎の場所----- 俺「・・・・・・つっ」 俺「ここは・・・・・・」 スマペディア「大丈夫ですか?ご主人様」 俺「あ、ああ。」 スマペディア「今ご主人様のステータスをお見せしますので。お待ちください。」 名 値 体力 100/99 魔力 50/50 攻撃力 10 防御力 20 破壊力 10 回復力 0 速度 45 回避率 0,5 奇跡率 0 限界突破力 500 俺「これが俺のステータスかぁ・・・・・・うん?体力が1減っているな。」 スマペディア「このポーションをお飲みください。」 俺「これが回復アイテムか。」 俺(ゴクゴク) 俺「意外とうまいな。」 ???「ヤッフー!」 俺「!」 俺「この声は!」 俺「あっちの方からだ!」 スタスタスタスタスタ -----古の湖-----
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「心配だな…カシラは俺がいないとなんにも出来ないから…」 【名前】 スタッグハザードスマッシュ 【読み方】 すたっぐはザーどすまっしゅ 【声/俳優】 芹澤興人 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第19話「禁断のアイテム」 【分類】 ハザードスマッシュ 【特色/力】 高速剣技 【モチーフ】 クワガタムシ、ハサミ? 【詳細】 ハザードトリガーによる特殊強化を受け入れたスタッグハードスマッシュの強化態。 ハードスマッシュを超えたハザードスマッシュと呼ばれるスマッシュの現時点での最上位個体であり、 急激なハザードレベルの上昇に伴い体色が青から黒に塗り替わり、剣技の威力や甲冑の強度が格段に上昇しより高い近接戦闘能力を手に入れた。 しかし生身にハザードトリガーの力を使ったためその代償も極めて重く、一度でも倒された場合肉体が消滅してしまうという危険性を有する。 ハザードトリガーの使用は一海がはねのけていたものの、スクラッシュドライバーを使うクローズチャージの能力にハードスマッシュの力では対処できないと判断した三羽ガラスが彼に内緒で使用。 大幅にパワーアップを果たしたが、スクラッシュドライバーの副作用によりどんどん好戦的になり、比例してスペックも上がり続けているであろうクローズチャージの相手では、やはり一歩劣る形で追い込まれてしまう。 そして第21話で東都が西都に対し大規模な侵攻作戦を開始したことを受けて他のメンバーと共にガーディアンらの進軍を止めるため戦闘を開始する。 もはや精神が暴走気味になっている龍我を止めるため、戦兎は「禁断のアイテム」ことハザードトリガーの使用を決断。 ラビットタンクハザードフォームとなったビルドは三羽ガラス相手に優勢な戦いを進めていたが、ハザードトリガーに格納された強化剤の影響で暴走を始め、 クローズチャージを軽く一蹴すると目標を三羽ガラスに変更、キャッスルとオウルの二人は致命的な攻撃を受けるが寸前で変身を解除したため何とか生き延びるも、 ビルドに首元を締め上げられた青羽は逃げることも叶わず、なおも反撃しようとしていたためハザードフィニッシュを首元に叩き込まれ、肉体の限界を迎えてしまう。 駆けつけた一海の腕の中で、上記のセリフを口にし、自分のドッグタグを渡した後、「何があっても一緒ですよ…」と最期の言葉を残し、粒子化して消滅した。 【余談】 スーツは改造箇所が見受けられないため、スタッグのリペイントと思われる。 後にカラーリングを変更してスタッグロストスマッシュとして登場するが…
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【名前】 キャッスルハードスマッシュ 【読み方】 きゃっするはーどすまっしゅ 【声/俳優】 栄信 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第16話「兵器のヒーロー」 【分類】 ハードスマッシュ 【特色/力】 砲撃能力、堅牢な防壁 【モチーフ】 城、城壁 【詳細】 東都に対し宣戦布告した北都が送り込んできたハードスマッシュと呼ばれるスマッシュの上位個体。 赤羽という逆立てた髪にバンダナを巻いた北都三羽ガラスの一人がキャッスルロストフルボトルを身体に取り込むことで変身する。 キャッスル、城というよりは動く城壁そのものといった堅牢な防御能力を備えており、グランドランパートと呼ばれる可動式の防壁は通常兵器では破壊できないとされる。 また両肩に備えたカタプルタキャノンによる凄まじい攻撃力も併せ持ち、その砲撃は一撃でビル群をなぎ倒してしまうほど。 純粋な肉弾戦でも相当な力を持ち、近接戦闘に特化した仮面ライダークローズに対し格闘戦で押し勝つパワーを持つ。 グランドランパートは前面に展開することで上述の通り防御壁として機能するが、そのまま突進するシールドチャージはクローズを一撃で変身解除に追い込んだ。 特に他の二人と連携した3方向からの同時突撃は絶大な攻撃力を生み出す。 変身者である赤羽は、仮面ライダーグリスこと猿渡一海が経営していた農場で働く従業員だったのだが、 スカイウォール出現により農場が荒れてしまい、その苦境の中でも私財をなげうってまで養ってくれた一海を心から慕っている。 スマッシュになる人体実験に志願したのもその恩返しのため。 三羽ガラスでは自称リーダーであるが、頭に血が上りやすくわかりやすい脳筋キャラのため、一海が道に迷って行方知れずの中、 待機命令を待ちきれずハードスマッシュに変身していきなりビームをぶっ放し待を破壊するという行動を取った。 第19話にてキャッスルハザードスマッシュに強化変身出来るようになった。 【余談】 プレミアムバンダイから発売されたドッグタグを参照するなら、赤羽の本名は「OOYAMA MASARU」と思われる。
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メニュー>メインクラス>ウォーリア>スマッシュ [mA,-,U,-,5,1/Dm↑;MnpHdAkDm+筋] ☆☆☆ ウォーロードは必修。ナイトは《ヘビーアタック》に移行するかも。で、それ以外だとバッドステータス付与と競合する。《マジックブレイン》はあるもののマイナー加速はまだまだ敷居が高い。ギルドの戦術に合わせることになるだろう。 筋力を伸ばすこと自体は白兵系ならするだろうし、あればいつか使うとは思う。 -- 灯 (2011-10-13 19 48 13) メイキングでHPに効いてくる筋力が必要なので初期から5点以上が期待できて、一枠なのもよい。普通に強い。 でも、高レベルなら バーサーク のほうが魅力的に映るだろうし、 低レベルなら、単純にMPが重い。 ウォーリアーのMPが低いので、相対的にほかのクラスにある同効果のスキルよりとるのが躊躇われてしまうところはある。 -- 名無しさん (2012-11-22 17 22 40) 序盤はMPがキツくて中盤からはバーサークさんが強いってのが兼ね合いが難しいとこかな 一日限りのプレイとかならとりあえず取っといていいけど -- 名無しさん (2012-11-22 20 14 27) 単純に一枠のダメージ上昇率としてはウォーリアのスキルでも最大級なので、メイキングでも他のスキルをパッシブ中心で組めるなら取得が考えられる。 該当するのはシールドストライクが取れる盾持ちだろう。命中も上がって言うことなし。 言うまでもないが、筋力が5に達しないなら無理に取得しないほうがいい。とはいえこれを達成可能なクラスと種族の組み合わせはそれなりに限られる。 -- 名無しさん (2016-03-02 23 07 11) 名前 コメント